iPart/iAssemblyの活用方法


  • iPart/iAssemblyのファイルについて
    iPart/iAssemblyファクトリ(親ファイル)とメンバ(子ファイル)
    iPart/iAssemblyは、ファクトリとメンバで構成されます。
    ファクトリとは、使用するパーツのための情報です。
    メンバとは、使用する実データです。
    ファクトリ(親ファイル)から配置し、メンバ(子ファイル)が作成されます。
    使用するファイルは、メンバ(子ファイル)です。
  • ファイル構成
    メンバファイル位置:ファクトリ(親パーツ)と同階層に、ファクトリのファイル名の
    フォルダが作成され、そのフォルダ内に作成されます。
    例)
  • iPart/iAssemblyの共通部品(ライブラリ)としての活用
    ライブラリ:購入品など、形状・プロパティの変更がない部品ライブラリ部品の設定について
    プロジェクトのライブラリ設定を使用
    iPart/iAssemblyファクトリ(親ファイル)を作業スペース外に設定
    購入品フォルダ(iPart/iAssemblyファクトリ)をライブラリとして設定
    メンバファイルのパスを設定:プロキシ設定

  • iMate概要

    iMateとは
    コンポーネントにあらかじめアセンブリ拘束を配置しておくことができます。
    アセンブリ拘束を定義して、名前を付けておくことができます。
    ※他のアセンブリ拘束とは異なり、iMateはパーツファイルに保存されます。
    iMateには優先順位があり、1番目が最高優先度です。以降2,3,4,5…の順です。
    ブラウザの[iMate]フォルダにアイテムとして表示されます。

    iMateを使用すると行えること(iMateを利用する理由)
    ・アセンブリに挿入配置するときに、アセンブリ拘束を自動的に行います。
    コンポーネントのアセンブリ拘束の名前の一致で自動拘束が可能です。
    ・標準の拘束を事前に定義する。
    ・コンポーネント再配置(置換)する際、アセンブリ拘束が保持されます。
    コンポーネント置換の際、[名前]、[タイプ]、[オフセット値]が同じiMateならば、拘束はそのまま保持されます。
    ※通常のアセンブリ拘束は、コンポーネント置換をすると拘束が外れてしまうので、置換後は拘束を再設定する必要があります。

    iMate詳細
    iMateグリフ
    モデルにiMateのマークとして表示されます。
    ブラウザのiMateアイテムを選択すると、iMateグリフが表示されます。
    (ファイルを選択すると、すべてのiMateグリフが表示されます)
    【表示】メニューから【iMateグリフ】を選択すると、
    iMate作成ファイル(ipt、iam)で、iMateグリフを常に表示できます。
    【Alt】キーを押しながら、iMateグラフをドラッグ&ドロップで拘束が付きます。
    iMateグリフ同士でも拘束可能です。(ブラウザのiMateアイテムからも可能)

    iMate自動配置

    フィーチャに対して、自動でiMateを作成する機能です。

    コンポジットiMate
    複数のiMateを【コンポジットiMate】としてまとめることができます。
    通常のiMateと機能は同じです。

    ※置換する際の注意点
    iMateが付いているパーツは、置換しても拘束保持されます。
    例)iMate同士の拘束では、どちらとも置換しても保持されます。
    iMateとパーツジオメトリでの拘束では、iMate側のパーツは保持されますが、
    パーツジオメトリ側のパーツは、置換しても保持されません。

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