矩形状パターンをしたいが、ピッチは水平寸法、方向は角度付きにしたい

Inventorで矩形状パターンを作成した際に、ピッチは水平方向、方向は角度付きにしたいときの方法をご紹介します。 下図のように、階段手すりの柵の部分を、水平方向に100mmずつ配置したいのですが、矩形状パターンを行う場…
続きを読むInventorで矩形状パターンを作成した際に、ピッチは水平方向、方向は角度付きにしたいときの方法をご紹介します。 下図のように、階段手すりの柵の部分を、水平方向に100mmずつ配置したいのですが、矩形状パターンを行う場…
続きを読むInventorで、サブアセンブリ内で作成した位置リプレゼンテーションを親のアセンブリで利用したいときの操作方法をご紹介します。 アセンブリに「シリンダー.iam」を2つ配置し、任意の場所に拘束します。 シリンダーには既…
続きを読むInvnentorのアセンブリ図面で一部のパーツだけ断面表示をやめたいときの操作方法をご紹介します。 断面図を作成します。 「パーツ優先」の中から「パーツ優先を選択」を選択します。 断面表示をやめたい部分の外側の線を選択…
続きを読むInventorでアセンブリ図面を作成した際に、一部の部品の隠線を表示させたいときの操作方法をご紹介します。 図面を作成します。 隠線を表示させたいパーツをブラウザで右クリックし、「隠線」を選択します。 「はい」を選択し…
続きを読むInventorで、既に図面があるパーツを少しだけ変更して図面を作成したいときの操作方法をご紹介します。 変更したいパーツ、図面を両方ともコピーして貼り付けます。 コピーしたパーツ、図面の名前を変更します。 マル…
続きを読むInventorで一度選択した押し出しのプロファイルを解除したいときの方法をご紹介します。 フィレット作成時のエッジ選択など、他の場面でも活用できます。 新規パーツを開き、XZ平面に下図のようなスケッチを作成します。 ス…
続きを読むInventorでパーツを図面化してベースビューを配置する際に、任意の方向にしたいときの操作方法をご紹介します。 下図の矢印が指している斜めの部分を正面に向けたいときの操作方法をご紹介します。 パーツを開きます。 新規図…
続きを読むタスクスケジューラーを使用してidwを一括してAutoCADのDWGに変換する方法をご紹介します。 タスクスケジューラでは、最後にDWGに変換したルール(バージョンなど)が適用されますので、先にInventorで一度変換…
続きを読むInventorで、アセンブリや図面に関連するファイル名を変更しながら丸ごとコピーする方法をご紹介します。 下記「ファイル構成」のように、あるアセンブリの末尾に「1-2」を追加しながら全体をコピーします。 ファイル構成 …
続きを読むInventorのアセンブリ環境で、パターンフィーチャで作成したパーツの穴の増減にボルトを追従させて配置したいときの操作方法をご紹介します。 新規アセンブリにパーツを配置します。 「練習問題-16」の中の「P16-11ボ…
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